看護疲れ

ぽんちゃんは日々に元気になっているようですが、今朝は得意な拾い食いを復活させたようです。本日の仕事がつつがなく終わることを祈ります!!

 

胃捻転の既往歴がある犬は食後30分から1時間半ぐらいの間は様子を見ていた方が良いようです。先週の金曜日は午前6時半に食べて発病は午前8時前。

 

私はリモートの時が多いのですが念のため監視カメラも設置しました。ただこのカメラは少し動いても動体が動いたという通知があるので、基本設定を変えなければいけませんね。

 

本人より飼い主の方が神経をすり減らします。昨晩は寝る前に耳介後リンパ節から後頭リンパ節のあたりが急に痛くなり、必死にマッサージをしたら楽になりました。

 

うちの夫さんが緊急入院から一週間ぐらい経過して命の危険がなくなった時、ちょうどそのあたりが猛烈に痛くなったと記憶しています。

 

海外旅行も一週間ぐらいしたら疲れを感じますが、看護、介護疲れも同じようです。

 

クレメジンの投与は7月14日から始まって約3ヶ月。使った金額は10万円ほど。これをいつまで続けるの?って感じでしたが思いがけない形で終わりました。しかも止めてから足取りが軽くて健康そうです。しっかり食べさせて出口を調整するより入口を絞れば良かったです。

 

9歳で僧帽弁閉鎖不全と診断されていますが、東洋医学では脾→腎→心とくるので、やはり最初の食事の設定が間違っていたのだと思います。

 

今日は私のお稽古があり無事に終えたいものです。まだまだ気持ちが落ち着いていません。お休みにした方が良かったかな。。

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