亡きペットからのメッセージ
虹の橋を渡ったペットの飼い主さんにお勧めは、亡きペットの気持ちを伝えるリーディング。恐山のイタコの口寄せなどに似ていますが、口寄せではないそうです。
私は経営判断をする時いつも鑑定家に依頼していますが、今回その方にぽんちゃんの気持ちを伝えてもらいました。
動物からのメッセージはシンプルで、悪い思い出は全て忘れ良い思い出しか残っていないそうです。母のメッセージは聞いていて涙が止まらなかったのですが、ぽんちゃんのメッセージは腹の底から笑えました。
ぽんちゃんのブリーダー宅での食事はロイヤルカナンだったそうですが、最後の食事はロイヤルカナンの療法食で懐かしい味がしてとても美味しく感じたそうです。前もって鑑定家に食事の話はしておりませんが、すごい鑑定力だと思います。水も美味しかったそうですが水素水です。これは喉が渇いてなくても飲んでくれていました。
次のペットは女の子がいいそうですが、よく聞いていると全部自分の好みのようで笑えました。確かに犬の幼稚園時代そういうタイプの女の子に張り付いていたものです。おてんばが大嫌いで、相手に片想いされたので幼稚園を飛び出しました。😆
男の子の場合自分と比較されるから嫌だそうです。確かに先代犬も同じバセットの男の子だったので何かと比較したものです。
ぽんちゃんは骨量たっぷりで健康だったので毎日褒めちぎっていましたが、先代犬はグルメで決して猫の糞を食べたりしませんでした。😆
還暦からの犬は同じ犬種が一番です。なんといってもノウハウが蓄積されています。性別も同じ方が良いです。ヤフーブログの時にいろんな飼い主さんと交流があったのですが、全般的に男の子はおとなしめで女の子の方がやんちゃな印象でした。
ということでぽんちゃんの言うことをきかないぞ!😆
でも次は似ていない子にします。ぽんちゃんは先代と雰囲気が似ている子ということで来ましたが、違うほうがいいみたいです。
幼稚園時代